病気はみんな温めて治す
病気のうちの8割は交感神経緊張の状態が続いて血流がとどこって低体温になって引き起こされるものが多いのです。
免疫力が低下していたら、どんな薬も治療も、その効果を十分に発揮できません。免疫力を高めることで自然治癒力を回復させることが、病気を治す大前提です。体温を上げると免疫の活性が高まります。
血液は免疫そのものですから、血流が良くなると症状が改善されます。又、腸は人体最大の免疫臓器と言われ、そこにはバイエル版やクリプトパッチなど、免疫細胞が集まった組織「集合リンパ節」が無数に分布し、人体のリンパ球の70%、腫瘍免疫「癌に特異的に働く免疫」の80%近くが集中しているといわれます。
腸内細菌のバランスを整え、副交感神経を優位にしリンパ球、顆粒球の数のバランスを整えます。これらの免疫機能=腸管免疫を活性化させることで、病気に打ち勝つための免疫力が高まります。
石黒式温熱「根気が勝負」
この施術は誰もが自宅でご自分で出来ないかと石黒先生が考えられたものです。
「癌は先生が直してくれるものと思っていては助からない」この治療方法は、温熱器で長時間体に熱を入れるだけのシンプルな治療方法です。三井温熱が基本になっています。
自分で治す、この姿勢が一番大切なのです。
まず、癌がどこにあるかを特定するところから始まります。癌がいろいろな場所に転移し、病院から見放されてしまった人が多いのです。まず、温熱版を当て、部位ごとに1~20までゆっくりと数を数えます。数が数えられず「熱い!」と反応があった所が癌の場所です。温熱板で、四方から少しずつずらして行き、最後に1点、癌の発症している所を見つけます。とても簡単です。
癌が発症している場所がわかったら、まず予防、そして治療を行います。がんが転移しないようにしなければ、癌はどんどん増えてしまいます。特に骨転移には十分な注意が必要です。
完全予約制 料金 無料
旬の山菜
タラの芽
若芽、若葉も天ぷらに
炒め物、めんつゆで味付け、好みに合わせて砂糖を少々
フキノトウ
つぼみで天ぷら、花経を4-5㎝に切った物を3本程度まとめて天ぷら
わさび
わさび漬け、冷水とお湯でイジメルのが辛さのコツです。
ゼンマイ
絹ごし豆腐、ニンジン、塩、砂糖でゼンマイの白和え
行者にんにく
醤油漬け、薬味ー細かく刻み生姜といしょにカツオのたたきに、マイルドな辛みが良く合う
カタクリ
若葉をおひたし、和え物にみそ汁の具に